現実世界は自分が作り出します。
あなたの想念が現実を作り出しているので他人には責任はなく、他人が悪いのではありません。
周りはただ悪役を演じているだけです。
酷い事を言われたとしたら。
それはあなたが作り出した想念です。
あなたがその言われた事を酷い事だと言っているだけで世間一般で見て見ると酷い事ではない事が大半です。
それを言われるに関して、貴方が発した言葉を相手がどう受け取ったかその結果なのです。
酷い問うのは、あなたの感情であり被害者意識からです。
あなた自身が言った言葉を相手が受け取った結果が、あなたに返って来ているだけです。
それを他人に向けて「酷い事を言われた」「私はそんな悪い事をしていない」などと言って自分が被害者になって慰めてもらおうとしても結果的にまた同じ事が繰り返されるだけです。
自分が悪い事をしていないのに何故酷い言葉が返されたのか?
それはあなたの潜在医師匹に被害者意識が強くあり、同じように罪悪感があるからです。
それ故に無意識に相手を怒らせる心の癖があるのです。その時ぁなあが放っている波動であいてが引き合うので、あなたが被害者意識が強く罪悪感が無意識に潜在意識あると酷い事を言われて怒られたり謝罪しなくてはならない事が起こってきたりします。
全ては、あなたが作り出す現実だと思って進まれるといいです。
また、最近多いSNSなど顔の見えない世界で相手に会えないまま恋愛感情を抱く人は、現実を受け入れられないトラウマがあるのでそこを解消される事です。
出会いはリアルな場で沢山あります。それなのにSNSなど相手に直接接することができない場を選ぶのは、あなたの潜在意識に恋愛に対して拒否感があるからです。
自分ではそんなつもりはなくとも、選択している現実が結果を表しております。
顔の見えない世界で出会って、結局は相手がどう思っていて何を考えて居るのか分からない…
そんな現実なら、それはあなたの潜在意識にも同じような思考が隠されているのです。
そもそも、SNSだろうと相手から本心をきく事ができないのは信頼関係ができていないから。
現実を変えるのはあなた自身しかできません。
ネガティブな、あなたの思考を腐心する事です。
全ての答えは自分の内にあります。
九条奏 先生のブログ
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2023-08-04 23:21:56
創造主は自分自身