あなたの周りにいつも誰かとトラブル起こしている人や、誰かに怒りを向けいている人いませんか?
何かにつけて人の事を話題にして誰かをディスっていたり、悪口を言っている人いませんか?
ときには自分が何かをやられたと、個人名を出して言ってきたりする人いませんか?
そういったネガティブな話をしてくる人とは関わらない事です。
話を持ち掛けてきたら「あ、ちょっとごめん」と言ってその場を離れる事。
人の悪口を言ったり誰かに怒りを向けている人は「被害者意識」が強い人なので、いつもトラブルを引き寄せやすい人です。
だって被害者意識が強い人は、いつも被害者でいたいわけですよ。
だから自分が被害に遭っている事をアピールしたいのです。
いつも不平不満ばかり、何かに怒っている、誰かをジャッジして悪口を言っている。
そんな人は被害者意識が強いので、いつも自分が被害者でいたい人なので無意識に被害者アピールをしています。
そんな人に関わると、あなたもトラブルに巻き込まれます。
そしてやがては、あなたも加害者にされます。
ターゲットがいなくなると、話を聞いてくれる人へ意識が向けられるので、あなたを加害者にして他の人に被害者ピールをしてきます。
かつて、仲良く話をしていた人がいて、相手が焼きもちを焼いて嫉妬するようになり強い嫉妬の念を感じ離れてゆくと、もう一人の仲良しさんに「私はあの人に嫌がらせをされた」と何もしていない、ただ話を着てくれていた人に対して、やられてもいない事をやられた!と被害者アピールをしている人がいました。
精神的鬱状態で病んでいたようですが、その話を真に受けて言ってくる人もいました。
そうやって被害者意識が強い人は灘間だとトラブりを起こして自分があくまでも被害者でいる事を続けます。
人の悪口や愚痴を聞かない事を進めているのは、こういった理不尽な濡れ衣をきせられることになるからです。
被害者意識が強い人は無意識にやっているのでほんにっは気づいていません。それに、嘘をついている事を本当にあった出来事だと思い込む癖もあるのです。
〇〇さんに〇〇と言われたとか、すぐに自分が被害者だとピールしてくる人は心がやんでいます。被害者意識と言うものに取りつかれていると言っても過言ではありません。
そういった人はたとえ身内でも深入りしない事です。
被害者は被害者を脱却しない限りトラブルが尽きる事はありません。
ずっと被害者でいれば周りから「可哀そう」と注目されるので、それが嬉しいのです。
でも冷静に見ていると、同じような事でいつも被害に遭っている事や、非常にトラブルが多いと感じる人も出てきますね。
人の事をジャッジしてとやかく言う人も被害者意識が強く、いつも自分が被害者でいたい人です。
関わらない事です。
これは何かの評価で低評価を書く人にも多い事。
人をディスって自分を上げないと価値がない事を痛感してしまうからでしょうね。
あなたは被害者でいたいですか?
被害者意識を捨て被害者を脱却すればトラブルは一切なくなります。
自分に集中するとトラブルはなくなり、金銭面もよくなりますよ
九条奏 先生のブログ
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2023-10-09 23:20:50
被害者意識がある人は無意識にトラブルを引き寄せる